リュウのメキシコ素意や!ブログ(仮)

メキシコ在住9年の大和民族リュウ(REIWAのスベリ王)が、主にメキシコ・スペイン語(語学全般)・治安について語りながらやらかしています。世界危険な都市ランキング堂々4位イラプアト市在住武闘派通訳者。銭湯能力約69万。

【中級者向け】スペイン語ネイティブとの正しい交わり方6選

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※みんなが大好きなほうの交わり方ではありません。あらかじめご了承ください。
※毎度のことですが、外国語になら全て共通して同じことが言えます。
 
こんにちは、通称オチなし糞野郎(秀ちゃ〇ではありません)です。
今回の話題は、中級スペイン語の上達のためにどのようにスペイン語ネイティブと接すればいいか、という話です。
間違った方法で交流したら、当然語学は上達しません(日本語で話す、などは論外です)。
※初級の方は会話がしっかり成り立たないので、まずは文法を全部コンプリートしましょう。そこがスタート地点です。*1
 

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これはおしゃべり糞野郎。当然密丸出しなので通報しますた。
 
私のお勧めは、以下の6つです。
 
 

①出身地(できれば家柄も)を常に念頭に置く

これはスペイン語の勉強で、最も厄介なポイントの一つです。
何かと言いますと、スペイン語は20以上の国で話され、その国によってアクセント・語彙・言葉の意味などが全く異なります
つまり、例えばメキシコで話すスペイン語をそのままスペイン人やアルゼンチン人に使うと、華麗に間違い判定されます。
なので、ある程度「この言葉はスペインではこういう意味で、南米ではこう」というのを頭に入れないと、正しい意思疎通ができません。*2
私のようにスペイン語圏在住なら問題ありませんが、日本にいる方は特に注意しましょう。
また「家柄」というのは、例えば育ちがあまり良くない人と育ちのいい人では、イントネーションや語彙が全く違う、という話です。
ここまで来ると上級向けなので、今回はお省き申し上げます。
 

②1対1で話す

この記事でも少し書きましたが、相手のネイティブが2人以上だと勝手にマシンガントークが繰り広げられ、取り残されてしまい時間の無駄です。
(ネイティブ同士の会話を理解できるのは、上級者だと思います。)
なので、中級のうちは必ずサシでの会話を楽しみましょう。
相手が好みの異性ならなお良し(同性愛の方は好みの同性)。
そのほうがモチベーションもテンションもアゲアゲ♂サタデーナイトで、一石二鳥☆ 
 

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アルコールが適度に入った方が外国語が流暢になる、という研究データがあります。あなたもこの豚を見習いましょう。

③常になるべくわかりやすく話してもらう

「わかりやすく」というのは、
・はっきり発音する 
・ゆっくり話してもらう 
・変な語彙は使わない 
という意味です。
スペイン語圏の人々は、なぜかほぼ例外なく早口です(ついでに口が悪い)。
メキシコに限って言うと、早口でしかも口をあまり開けずに話す人が多いので、聞き取りは大変困難でチョベリバです。*3
また、「変な語彙」というのは教養のない人達だけが使う、砕けた訳の分からない言葉(辞書にも載っていない)のことです。
日本語で言うとすれば
「それ、ギガソトわろりんぬジャマイカ。まじ卍斬りチョコレイトヂスコ。」
みたいなイメージです。
そういう言葉を使われると、当然ですが外国人はまいっちんぐまち〇先生。
その上、メキシコ人は特に該当しますが、話をまとめるのが苦手な人が多く、話があっちこっち行って重要ポイントは一切ナシ!というパターンが多いです。
つまり、メキシコ人は相手にわからせる気ゼロの話し方を平気でしてきます。
基本的に、メキシコ人は外国人相手でも容赦なくマシンガンぶっ放してきます。
よって、相手の言うことがわからないと話にならないので、わかりやすく話すようあらかじめ頼みましょう
 
 

④間違いは適度に訂正してもらう

これをしないと、あなたのスペイン語の上達スピードは亀レベルになるでしょう。
どのくらいのレベルかにもよりますが、直され過ぎるのもストレスになる上、一辺に色々言われてもどうせすぐに忘れるので、良くないと思います。
多くても1分に1回くらいのペースで直してもらい、徐々に奇妙に間違いを減らしていきましょう。(中級レベルなら、1分間に少なくとも数回は間違えるはずです)
 

⑤自信のない時は合っているかの確認をする(できれば2人以上に)

④と似ているのですが、「直して」と言っても直してくれないネイティブは結構います。
そのため、自分で間違いかもしれないと思った時は、それでいいかその都度確認しましょう。
スピーキングの上達には、「間違い修正力」が何よりも重要です。
上達の遅い人は、大抵同じミスを何十回でも繰り返します。
 

⑥時にはネイティブの言うことが正しいか疑う

この記事では正反対のことを書きましたが、それは初級者向けだからです。
前回でも言及したように、大多数のネイティブが侵すミスや、育ちの良くない人たちが使う辞書にない語彙などは無限にあります。
また、人によって「正しい」「正しくない」の判定がばらつくことは茶飯事です
それはある程度どうしようもないので、何人かに質問してとりあえず多数派の意見を尊重すればいいと思います。
私もこれにより何十回も振り回されたことがありますが、結局は通じれば問題ありません。
 
[最期に]
とにかく、ネイティブにべったりしましょう。
異文化交流なので、私の経験上嫌がる人はほとんどいません。
べったべたのベトベトンに濃密かつ正しい方法でネイティブと接すれば、中級レベルなんて早い人なら半年から1年くらいで抜け出せるはずです。
途中で出てきた、「スペイン語圏でも国によっての語彙が違う」とか「育ちの悪い人の話し方」って、具体的に何よ?
というリクエスト(0件)に関しましては、気が向いたら記事作りまー巣。
最期ということなので、一言。
我が傷害に一片の杭なし!!!!(爆滑り)
 

*1:このブロ愚の常連様(若干0名)にはしつこい話ですが、自分のことを「上級者」「中級者」と思いこんでいる初級者があまりにも多いです。接続法過去完了が使いこなせない、何なのかわからない方は初級です。「会話がある程度成り立つから中級以上だZ!飛ばせ!鉄拳!」は大間違いです。それはネイティブの優しさによるものです。つまりバファ○ン

*2:有名どころだと、スペインでは「coger」は「取る、掴む」ですが、中南米ではほとんど「ピーーーーーーーする」(みんな大好き)の意味で使われます。トラベルに巻き込まれたくない方は、中南米でこの言葉は使わない方がいいです。 

*3:2020年7月現在、某ウィルスのせいで全員マスクの着用を強要されているので、余計困難で混沌になりますた。

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