リュウのメキシコ素意や!ブログ(仮)

メキシコ在住9年の大和民族リュウ(REIWAのスベリ王)が、主にメキシコ・スペイン語(語学全般)・治安について語りながらやらかしています。世界危険な都市ランキング堂々4位イラプアト市在住武闘派通訳者。銭湯能力約69万。

スペイン語のあいさつの魔法①【使われるものだけ厳選】

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こんにちは。
コーラを飲もうと思い買って飲もうとしたら、硬くて全然飲めないので何かと思ったら間違えて甲羅を買っていた漢、リュウです。(失笑のA☆RA☆SHI)

さて、今回は
「ちゃんと日本で習ったスペイン語のあいさつをしてるのに、スペイン語話者に冷たい目で見られるので凍傷株価指数爆上がり」
「あーあ、人生詰んだ。もう何やっても駄目よ駄目駄目ダメ人間だ。そうだ、スペイン語のあいさつ覚えよう」
というあなたのお悩みをぬるっと解決できればと存じます。(特に2番目の方)
日本で出回っているスペイン語の参考書には、結構使われないものも多くあります。

そんなものを覚えてもメモリの無駄遣いなので、ここでは実際に使われるものだけを取り上げたいと思います。
また、コミュニケーションが大好きなスペイン語圏ではあいさつはとても重要で、しかも使い方を間違えると冷たい奴認定されるかもしれないので、あいさつはしっかりマスタアしましょう。

※お察しかと思いますが、あくまでメキシコでの表現集です。他のスペイン語圏では多少のズレはあります。

※色んな箇所でぽぽぽぽーんが発動しておりますが、あらかじめご了承下さい。

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今日も元気にあいさつに勤しむ男性。

 

目次

 

 
①人に会ったときのあいさつ

Hola
人に会ったら、最初の一言は基本的にこれです。
時間を問わずに使えるので、日本語に正確には訳せませんがあえて訳すなら

「どうも」「やあ」「ちょりーーーーっす」「押忍」「もす」くらいです。
※日本人はよく会った瞬間に挨拶なしに話し始める人がいますが、あれはスペイン語圏ではNG判定です。


Buenos días 
Buenas tardes 
Buenas noches 

上から

おはようなぎ(午前のあいさつ)

こんにちわん(午後の日が落ちるまで)

こんばんわに(日が落ちてから午後12時まで)

これらは「Hola」の後に続けるのが一般的で、単独で使うとちょっと堅苦しい感じがします。

 

例:

Hola buenos días, ¿cómo puedo llegar más allá de la tristeza?

どうも、おはよウナ重。悲しみの向こう側にはどうやったら行けますか?

→道端でよくある光景ですね。


Buen día
「Buenos días」のくだけたバージョンですが、非常によく使われます。

Buena tarde」も存在しますが、そんなには聞きません。


《余談》
店では基本的に客の方から店員にあいさつします。
客があいさつしない限り、向こうは何も言ってきません(実証済み)
某閉鎖された国のように、店員が元気いっぱいあいさつしてくれるのに、客は無視するのは私は今となっては違和感しか覚えません。
多くの日本人が言うように、本当に「他人を敬う文化」なのでしょうか。
こうやって店員を無視したり、学校・職場の後輩や店員はもはや人権を認められてないのに?
なんかこのテーマを考えると無性にいかりやが込みあげてくるので、今ここで漏らしたいと思います。そう、ため息を。
→またまた日本の悪しき伝統アレルギーの禁断症状が出てしまいました。あーいとぅいまてぇぇぇぇん。


②相手の調子をうかがう

 

スペイン語圏ではこれはうんざりするくらい聞いてきます。


¿Cómo estás? 

→調子はどう?

¿Cómo está? 

→調子はどうですか/元気ですかーー?(あごを突き出しながら)

¿Cómo están? 

→調子はどう?(相手が複数)

 

「私達」バージョンの「¿Cómo estamos? 」もたまに聞きます。


¿Cómo has estado? 
久しぶりに会ったときに使います。
参考書で見かける「Cuánto tiempo sin verte」は通じますが聞いたことありません

 

また、以下も同じような意味でよく使われます。
¿Qué tal? 

→グローバルに使われます。

¿Cómo andas? 
→若干メキシコ臭がします。
¿Qué pasó?
→直訳は「何があった?」
¿Qué onda? 

→これもメキシコの香りがプソプソします。
¿Qué pedo? 
→直訳は「何のおなら」ですが、メキシコでは友人間ではよく使われます。

¿Qué pex?」も同じです。

お上品なあなたは使用を控えましょう(私は高貴な人間を装っているので使いません)

 

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便器があれば何でもできる。





③元気です

Bien

→元気です

Muy bien

→とても元気です

Todo bien

→オールOK

→最後に「gracias」(ありが㌧)を付けましょう。

ネイティブはこの後ろに「¿Y tú?」(君は?)や「¿Y usted?」(あなたは?)と続けます。

(私は冷血動物なのでほとんど言いませんが)

実際はあまり調子がよくなかったとしても、大抵の人はこう答えます

ただ、「¿Qué tal? 」に対しては答えない人が多い気がします。

NG例:

Dependiente: ¿Cómo está?¿Paga en efectivo?

Cliente: Bien, gracias. Con tarjeta, por favor.

店員:元気ですかーー?お支払いは現金ですかーーーーーーー?????

客:元気です、感謝す。カードで4649。

→ノリが悪ーーーーい悪いワルシャワ条約機構。



④別れの言葉

日本語では「さようなら」が別れのあいさつの代表格となっていますが、考えてみたらあまり使わないと思いませんか?
なんだか特殊な言語ですが、スペイン語ではある程度言う言葉は決まっています。


〈友人間〉
Bye

Adiós

Nos vemos


大体この3つです。

また、上に出てきた「Buenos días / Buenas tardes / Buenas noches 」の3戦士も別れ際にも使えます。


国によっては「Chao」(多分南米)という地域もあります。

また、「Adiós」は言わない、という話も聞いたことがありますが、少なくともメキシコではバリバリ最強使います。

 

次に会う日が決まっている場合は

Hasta +次会う日

Nos vemos +次会う日

です。

例えば、「また明日」なら「Hasta mañana」か「Nos vemos mañana」です。

〈知らない人に対して(店員など)〉
Hasta luego

=また後で

大体この1択です。
別に後で会う訳でもなくても、決まり文句でこう言います。


⑤はじめまして

Mucho gusto

メキシコではほぼこれしか使われません。
日本のさんこーしょによく書かれている「Encantado/a」「Es un placer conocerle」はもはや聞いたことがありません。

スペインとかだと使うかもしれませんので悪しからず。

NG例:

A: Hola, me llamo TAKUYA. Mucho gusto. 
B: Bruuuuuuuuuuuuu.

A: どうも、TAKUYAと申します。初めまして。
B: ぱおおおおおををおおおぉぉぉん。
→日本人はよくこういう答えをするかと思いますが、初対面の人には大変失礼なので、絶対にやめましょう。

 


〈あいさつの際の注意点〉

・元気いっぱい言いましょう

・男性間では握手、女性間および男女間では頬にキスをするので受けましょう

TA☆DA☆SHI、2番目は絶賛コロナ禍では推奨されません

なんとメキシコ政府もそう呼びかけています。
しかしながらこれを守っているのは国民の0.0000000931%にすぎません。(拙者調べ)

 

最期に

全てはあいさつから始まります。

ちゃんとあいさつをすれば、楽しい仲間がぽぽぽぽーーーーーーんとでき、人生が豊かになることでしょう。(これはもはや病気)

この記事が、皆さまの人生の血となり肉となることができれば大変光栄で絶頂に達します。

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